ビットフライヤー Lisk取り扱い開始 インサイダーありきか!?
【リスク(LISK)取扱い開始のお知らせ】アルトコイン販売所にて「リスク(LISK)」の取扱いを開始いたしました。PC より bitFlyer にログイン後「アルトコイン販売所」から「リスク」のタブをクリックしてお取引いただけます。
https://t.co/5O5iTtrJuJ pic.twitter.com/h6lNrGD4Zj — bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年1月31日
ビットフライヤーがLiskを取り扱うことになりました。
Liskを取り扱うにあたって問題になったのが
インサイダー取引です。
インサイダーについて炎上してますが、今回の件は事実です。
— 辰巳 友祐@「CYL」代表 (@shennronn_Drums) 2018年1月31日
それに仮想通貨なんて仕手情報やインサイダーありきの世界なので、僕らはその情報だけでも大きな利益を得ています。
今日はLISKで得た利益でご飯食べにきました。
そういう情報も流してるのでLINE@知りたい方はよろしくお願いします pic.twitter.com/w8StLYwGVR
今回は、ビットフライヤーがLiskを取り扱う前に
取り扱うことを知っている取引所関係者が
情報を流して、その情報を知った者が
取り扱う前にLiskを大量購入していたという問題です。
仮想通貨取引にはインサイダー規定がないから、取引所や関係者でやりたい放題が当たり前。LISKは去年11月に情報が出回った。
— 猫組長 (@nekokumicho) 2018年1月31日
今現在では、暗号通貨の世界ではインサイダー取引を
取り締まる法律はなくインサイダー取引が出来てしまう
状況になっています。
なるほど、ビットフライヤー社においては「暗号通貨なんてインサイダーありき」の世界だったんですかね。もちろん、この人の狂言の可能性もあるのですが、チャートで見る限りビットフライヤー社のLISK取り扱い発表よりも先に柱が立っているので、これは注意が必要ですね。
— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik) 2018年1月31日
ビットフライヤーの社員もLiskを取り扱うことを
事前に言っていたらしいです。
今現在、暗号通貨のインサイダー取引に
規制はかかっていない状態なので
せめて取引所側は取り扱うまでは
黙秘を貫いてほしいと自分は思っています。